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作品番号201 くじら屋根の美術館
正式名称は長の助商店、かつて儀明集落を支えた商店であり仕出し屋であり酒屋でした。子供たちが駄菓子を買い、若者たちの宴会場であり、集落にとって楽しい思い出がつまった社交場でした。 築120年以上、空家歴20年この地域でも相当に巨大な造りの空家を美術館として再生し、かつての賑わう雰囲気を復活させるプロジェクト。 室内は色鮮やかな色彩やホタルが飛びかう。 みどころは空家PJ最大級の屋根裏 場所 松代エリア、儀明集落 同じ集落に儀明劇場「倉」がある 行き方 松代駅から車で国道253を15分、儀明峠トンネルの手前、芸術祭のサインが立つ小道を入るとそこは儀明集落の入口、 小さな売店を過ぎるとすぐ「長ノ助商店」の看板が見える。 おすすめキーワード(PR)
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2007年 12月 06日
2006年 09月 07日
2006年 09月 02日
夕刻、儀明の空。
空の色に秋の匂いを感じるようになりました、微妙なうつろいに美しさを感じます。 さりげないセンチメンタル。
2006年 09月 02日
こっそり障子のサンに赤い線が入っています、1階は広い室内を赤い線がひと筆描きで一周しています。。 歪んで壊れた障子に色気と存在感が出たと思います。障子の向こうは今はスタッフルーム兼工具置き場、昔、ばあちゃんが生活していたお部屋でした。家主の娘さんにお聞きしました
2006年 09月 02日
商いをしていたので開口部が大きいです。この家の特徴のひとつです。
こんなに大きな開口部を持った家はほかにはありませんでした。 1枚ガラスを入れて外の風景がよく見えるようにしました。古い家屋なので垂直水平がありません、だから斜にガラス板が入っています。手掛けた横尾建設/大工さんの奮闘に感謝します。萌えるような緑色とお隣の家がまるで絵画のように見えます。家にもともとあったソファーを置きました。最初は湿気ていましたが、今は良い感じに乾きました。 このソファーで昼寝すると気持ちいいです。 この風景が見れるのもあとわずか、いづれ記憶の中で懐かしい光景として残って、ふとした時に思い出してほしい、それがアートの存在価値かもしれません。
2006年 09月 02日
ちゅう房を壊した後に、仕出し屋時代の食器を並べしました。
最初はいづれ撤去する予定が、集落の方々の思い出の品々であることが判明。 景品でもらったとか、宴会で使ったとか、、、 そっけない雑器であっても、「思い入れ」と言うかけがえのない価値を持っているので 撤去できなくなりました、展示物としては意味不明で唐突ですが、、。
2006年 09月 02日
この家は仕出し屋もやっていました。
ちゅう房を壊した時に出た廃棄物の冷蔵庫や器具のトビラを壁や床に取り付け中に絵を描きました。 トビラがなぜ壁や床についているのか? この発想がアートの面白さと思ってます。トビラの向こうには不思議なユーモアが広がっています。笑いは幸せへ続くドアです、、 ![]() ![]()
2006年 08月 24日
2006年 08月 24日
名前はセブン。ワンワン吠える。
家の大窓から見た夏空、窓の前に設置したソファーに座ると良く見える。 オニユリと夏空 儀明の棚田 ![]() ![]() ![]()
2006年 08月 22日
儀明劇場「倉」で森繁哉+南山座の公演を見ました。
昔の農民の生活や苦しみ、喜怒哀楽を題材とした民俗的な内容で、暗黒舞踏や寺山修司の世界観に通ずる情念の匂いを感じました。森繁哉さんは東北芸術工科大学で教授をされているので、演者の若者たちは学生です、舞踏を学んでも現実的な就職や進路には繋がらないのに、あえて舞踏に進んだ気持ちにモノ作りの本質があるような気がして感動しました。汗でべとべとになりながら踊り唄う若者たちの姿に大地の芸術祭の心を見た気がしました。 ![]() ![]() ![]()
2006年 08月 22日
2006年 08月 22日
8/15は盆踊り大会でした。 木楽館まえに集落の方々が集まりにぎわっていました。
作品は完成していますが、作家は作品を作っている姿を見せるのが役割、せっかくの機会だから滞在中は1日1個、作品制作を行うことにしました。 制作を始めるとアイデアがどんどん閃き、夜も制作に入ってしまいます。夜半過ぎ、家を出ると星空が美しい、雲がただよっているのかと思えば、天の川でした。ひだの細かい部分まで見えます。こんな夜空が見れる場所はもう数少ない、大切にすべきです。 ![]()
2006年 08月 22日
2006年 08月 22日
2006年 08月 15日
家の裏で見つけた子供いすを室内に持ち込む。
ひらめいた。子供が座っている、その後ろと足下には桜の花が咲く光景が思い浮かぶ。 空色に塗りオブシェ化する。 厨房後の床に星と月を描く。星たちは掃除機に吸われていく。 ![]()
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